復興支援事業や、いまだ収束する兆しが見えない新型コロナウイルス感染症の影響により困窮する世帯の生活支援や市内中小企業の経済支援、感染拡大防止対策などを実施したほか、社会資本の整備といたしまして、三芳小学校、三芳中学校及び千倉中学校の校舎改修工事、外房地区学校給食共同調理場建設工事や富楽里とみやま大規模改修工事などを実施し、ソフト面では、今後の人口減少社会を見据え、移住・定着を促進するため、移住・定住推進事業
地方創生推進交付金事業以外では、移住・定住推進事業や住宅取得奨励事業、雇用推進での企業・起業家支援事業、就労・スキルアップ支援事業のほか、都心からの移住者に対するＵＩＪターンによる起業・就業者創出事業を継続実施してまいります。
このほか、社会資本の整備といたしまして、三芳小学校及び三芳中学校の校舎改修工事、旧南小学校跡地を活用した貸事務所整備事業、富山ふれあいスポーツセンター大規模改修事業を実施し、ソフト面では、今後の人口減少社会を見据え、移住・定住を促進するため移住・定住推進事業、子育て・教育支援事業、各種就業・起業補助、住宅取得奨励事業などに取り組んだほか、将来の財政負担に備え、公共施設等再編整備基金への積立てを実施したところであります
３点目、少子高齢化、人口減少に関する市の対策、結婚新生活支援事業、空家対策事業、移住定住推進事業などの令和３年度重点施策事業についてお聞きして、１回目の質問といたします。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長（渡辺務君） 石井議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。
941 ◯委員（大村富良君） 予算書の51ページ、移住・定住推進事業費100万円についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの影響で働き方の変化が求められる中、テレワークの普及や都心の密状況を避け、地方移住の関心が高まっているとも伝えられています。 本市での状況の変化は感じられるでしょうか。
では、続いて49ページ、移住・定住推進事業ですけれども、先日、私ども議会のほうにも案内がありました。かねてから、これ提言していたものなんですけれども、本格的に力を入れて、移住定住のほうに力を入れる、その推進室が来年度から設置されるわけなんですけれども、移住定住推進室での具体的などういった施策で展開しようと考えているのか、お考えのほうを聞かせていただきたいと思います。
地方創生推進交付金事業以外では、移住・定住推進事業や住宅取得奨励事業、雇用推進での企業・起業家支援事業、就労・スキルアップ支援事業のほか、ＵＩターンによる就業者への経済的支援、東京23区内からの移住者に対するＵＩＪターンによる起業・創業者創出事業を継続実施してまいります。
それで、移住・定住推進事業の方でもちょっとお話ししたんですけども、外に向けてのＰＲは相当やられているという話だったんですけども、それに見合う、こちらの受皿的な方が進んでないんじゃないかという話をさせていただきました。
492 ◯委員（石井徳亮君） 84ページの移住・定住推進事業費ですけれども、これは昨年もちょっと聞いたと思うんですけど、成果説明書の方でも、農業体験や市内散策等を通じて、本市の魅力をＰＲとか、イベント、また合同就職説明会、あと、移住・定住イベントにおいて出張相談とかって、外側に向いては、結構動いていらっしゃるんだと思うんですけれども、受入れ側の方の対応という
決算書67ページ、成果説明書41ページ、２款１項４目の移住・定住推進事業についてですが、現在の空き家数の状況と現在の課題等ありましたら、今後の取組方についても含めて教えていただきたいと思います。 ○委員長（平野明彦君） 企画課移住定住推進室長、小網代 昇君。 ◎企画課移住定住推進室長（小網代昇君） お答えいたします。 現在の空家バンクの登録件数は１件であります。
次に、移住・定住の促進では、空き家の活用を促進する移住・定住推進事業や住宅取得奨励事業、東京23区内等からの移住者に対するＵＩＪターンによる起業・就業者創出事業を継続実施してまいります。 次に、協働のまちづくりでは、市民活動応援事業、地域づくり協議会の活動を支援する地域づくり協議会支援員設置事業、地域づくり支援事業などの事業を継続実施し、市民参画によるまちづくりを推進してまいります。
295 ◯委員（石井徳亮君） 77ページの移住定住推進事業費ですけども、141万9,000円、前年度49万8,000円でセミナーを委託とありますけども、30年度の内容を教えていただきたいと思います。
次に、移住・定住の促進では、空き家の活用を促進する移住・定住推進事業や住宅取得奨励事業を継続実施するほか、地方創生推進交付金事業での新たな取り組みとして、東京23区内等からの移住者に対するＵＩＪターンによる起業・就業者創出事業を実施してまいります。
506 ◯委員（竹内伸江さん） 75ページの６番、移住・定住推進事業費なんですが、これは移住・定住のイベント、また木更津の暮らし体験セミナーの開催に係る委託料ということなんですけれども、この体験セミナー等の参加人数、どれくらいの方が参加しておられるのか、お伺いします。
２点目ですが、人口減少対策として実施してきた施策の成果はというご質問ですが、人口減少対策の一つとして移住定住推進事業があります。気軽に銚子暮らしが体験できるお試し住宅の制度を設けておりまして、約１年半の期間に30組69名の方にご利用いただきました。そのうち３名の方が実際に銚子市に移住されております。
674 ◯委員（石井徳亮君） 今、渡辺委員の方から言われた、地域情報魅力発信事業とか、そちらの方は100万円、移住・定住推進事業の方に含まれたという形で、金額が増えた原因がわかったんですけれども、昨年からこれは増えて、昨年はパンフレットを印刷しただけだと思うんですけど、今年は具体的にこの100万円増やしたもので、何か別のことをされるんでしょうか。
地方創生推進交付金事業以外では、空き家の活用を促進する移住・定住推進事業や住宅取得奨励事業、大学と連携した地域活力創造事業、人づくり、雇用促進では、就労・スキルアップ支援事業を継続実施するほか、特産品の贈呈により地場産品等の流通に大きな効果を上げているふるさと納税推進事業では、一層のＰＲ活動と寄附しやすい仕組みづくりに努め、寄附額の増額を目指してまいります。
現在、銚子市の総合戦略として、洋上風力発電、銚子市地域交流センター・銚子芸術村、移住定住推進事業、旧西高跡のスポーツタウンなどのさまざまな事業が進められております。しかし、今銚子がどんなことを進めているのかがよくわからない、市民が住んでよかったと感じるまちづくりに真剣に取り組んでいないとの市民の声を数多く聞きます。
２点目の質問ですが、移住定住事業をどのように推進していくのかというご質問ですが、銚子市では移住定住推進事業として、昨年度から気軽に銚子暮らしが体験できるお試し住宅を設置しております。より銚子らしさを体験してもらうため、２軒目のお試し住宅を長崎町の海の近くに今月中に開設する予定です。
また、ある市の縁結び定住課の定住推進事業では、空き家バンクを利用して空き家等及びその空き地の活用の促進に活用しています。 そこで、空き家問題への国の新たな制度導入に対し、どのような取り組みを考えているのか、お話しいただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長（野口義雄） 邑樂議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎市長（鈴木有） 空き家対策についてお答えをさせていただきます。